【文芸】<齋藤孝>「本を読まない人たちが知らない人生」 自らを成長させるために、1日に1時間でも本の世界に浸ってみては?★2

1 :Egg ★:2018/05/03(木) 12:13:56.99 ID:CAP_USER9.net
今年の2月、大学生協が発表した報告書によると、大学生の53.1%が1日の読書時間について「ゼロ」だと回答したそうです。
1日の読書時間の平均は23.6分、一方で1日のスマートフォン利用時間の平均は177.3分になるそうです。これは非常に驚くべきことです。

■読書は生きるための基本

私は職業柄、人間が自己形成をしていくうえで、読書がいかに大切かということを身をもって知っています。
たとえば哲学者のニーチェは『ツァラトゥストラ』の中で「読書をする怠け者を憎む」と述べています。
つまりニーチェは、自己形成のためには読書をするだけではなく、自分で考えることが大切だと言っているのです。

しかし現代人は、自分で考えるどころか、本すら読まなくなってきている。これは非常に深刻な事態でしょう。
人間が生きていくうえで欠かせないのが「思考力」です。
知識をもとにして自分の頭でものごとを考え、価値観を培っていく。そのベースとなるのが本であり、読書であるからです。

本というのは基本的に、「偉大な他者が書いたもの」です。それらを読むことで、自分の思考を深め、精神を高めることができる。
たとえば、夏目漱石が書いた本を持ち歩き、読むことで、偉大な人とつねにつながっている感覚を得ることができます。

読書とは、他者の話に耳を傾け、自分自身と向き合うことです。
その他者が偉大であればあるほど、一流の思考を自分自身に取り入れ、人間としての骨格を形成するきっかけを与えてくれるのです。

たとえば、サッカー・スペインリーグのFCバルセロナに所属しているメッシというプレーヤーがいますね。
メッシのような一流のプレーヤーは、すべてのプレーで見る人を感動させ、刺激を与えることができる。

バスケットにおけるマイケル・ジョーダンもそうです。私たちがこれらの人物に直接会えることはまれです。
しかし、会う機会はめったになくても、一流の人の本ならば、いつでも誰でも触れることができます。

私は、現代人は文学を読むことの優先順位を高く設定すべきだと思っています。
なぜならば文学作品は、「自分の経験以上のもの」を与えてくれるからです。

たとえば、『ジャン・クリストフ』という長編小説があります。この小説には、主人公が生まれてから死ぬまでの出来事が詳細に描かれています。
このような小説を読んでいると、別の人間の人生を生きたような感覚を得ることができるのです。

当たり前ですが、私たちは私たち固有の人生を生きているので、他人の人生を生きることはできません。
しかし文学を読むことで、他人の人生を追体験することはできる。
これが非常に大事なことです。言い換えると、他人の気持ちに感情移入し、想像するということですね。

さらにこの経験は、私たちに「寛容さ」を教えてくれます。人間は「寛容さ」を身に付けるからこそ成長していくことができると、私は思っています。
人が生きていくうえでは、他人の考えを想像して理解し、認めて、受け入れることが求められます。そのような力を培うことができるのが、文学なのです。

文学を読むと、自分の弱い部分や、他人に対して攻撃的になってしまう「過剰な部分」を認めることができるようになり、人間としてのバランスが培われます。
文学が描く「日常生活では経験できない世界」を通り抜けることで、精神的に成長することができるのです。


>>2以降につづく

5/3(木) 8:00配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180503-00218588-toyo-bus_all

2018/05/03(木) 08:22:15.36
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525303335/

810 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:50:27.20 ID:Na1ZC5860.net

自分の答え

それが まてまて 哲学書とか家にある家と 漫画しかない家とで違いがあるかも。

ああでも本が家にある家はいいという。

926 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 15:08:02.15 ID:t9h8I87z0.net

なんで本読まないかって言ったら面白くないからだろ
誰でも読むような本を書けば読むよ

458 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:47:14.37 ID:KUfptwXB0.net

よしりん

ネットは人間の感情をとことん劣化させる。
「罵詈雑言マン」ばっかり生み出してしまう。

そもそも未開発国の辺境に住む「土人」は、近代合理主義的な頭脳は持っていないかもしれないが、
「慣習」という「知恵」を持っている。
馬鹿にした者ではないのだが、日本では差別的な感覚で「土人」を使ったので、差別語になっている。

沖縄の住民を「土人」と罵っている彼は、自分で気づいてないだろうが、
近代合理主義も、慣習も、モラルも持たない「餓鬼」に過ぎない。

そういう人間をネットは作り出すのだ。

70 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:40:18.90 ID:zkqzi1vl0.net

本でも映画でも、読んでる見てる数を言うやつはカスばかり
ただ読んでるだけ、見てるだけ
それを読んで何をしたとか、それができた背景とかそういうのが語れる人は良い

785 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:46:27.02 ID:i2RO81o70.net

無理です。

992 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 15:19:27.96 ID:OjzR4tZH0.net

学生の頃は本よまなかったなぁ。
あの頃速読ができれば、もっといい大学にいっていたと思う。
それがくやしい。まあ、いいけどね。

633 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:14:10.30 ID:Cl8T2ybP0.net

長編小説とか、読んでるうちにストーリーわかんなくなるよね

805 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:49:03.17 ID:LAtlz01m0.net

>>772
もっと本読めw

ら抜きで書かれてる本なんて
ほぼ見かけないぞ。
本屋行ってこいw

410 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:41:02.14 ID:e/JLI9zo0.net

書かれている内容次第だろ

798 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:48:39.79 ID:5qRJLoBK0.net

世の中何でもかんでも経験できるわけじゃないからね
足りない経験を少しでも補って、自分の判断の糧にするには読書だよね
いわば勉強とにたものがある

195 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:07:01.29 ID:Cl8T2ybP0.net

「少年老い易く学成り難し」
でも今はAIが全部やってくれるから、なんだかなって感じだよな

741 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:38:36.63 ID:EtP5jfYb0.net

>>681
それは袋小路に入ってると思う。
ルーチン化し過ぎとも言える

797 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:48:39.17 ID:YSlw6+F20.net

>>786
酒に溺れて身を滅ぼした話じゃないの

859 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:58:13.29 ID:RZiF1yUm0.net

>>849
必要とされる教養は必要とされるコミュニケーションの内容による

967 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 15:16:49.36 ID:u+t+IHFc0.net

>>961
IQには言語ってパラメータがあるで
俺そこだけ飛びぬけてるってw

13 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:20:12.61 ID:JfayhZLi0.net

本に影響受けるとかないわ
所詮他人の思考は他人のものだからな

66 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:39:32.19 ID:ZmLg7vH50.net

つっても本ばかり読んでる引きこもりオタクでは意味が無い
バランスが大事

30 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:28:46.56 ID:BixQ22v5O.net

「教養」って定義が人によって違うよね

168 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:02:44.70 ID:jqO0pyYL0.net

>>141
池上彰や斉藤一人は極端な例だが、
無知・無教養で貧乏で馬鹿にされる人生より、
博学・教養人で馬鹿にされず嫌われず生きる
ほうがいいだろ。

620 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:12:14.95 ID:xCs53HNO0.net

>>603
わかるー!
男性作家だと友達じゃなくて恋愛対象にしちゃう〜

480 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:50:53.28 ID:SeF60Vmy0.net

>>416
哲学を追及するのは専門家に任せよう、なぜなら哲学に嵌って自殺する人が多いからと言っていた人がいたな

380 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:37:54.78 ID:RZiF1yUm0.net

>>370
まあ、そうだね

697 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:30:18.65 ID:y4L0wFQp0.net

他人に趣味を押しつけるのは良くないけど、周りに同じような本を読む人がいたらな、とは思う。
また、読んだらアウトプットするのも楽しいよ。
あれはこういうことか?いや別の観点からするとそうではない、て自問自答する感じで
筆記かタイピングして視覚化して進めると意外な発見がある。

49 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:34:48.12 ID:YnZpqhHO0.net

競馬パチ必勝法とか

983 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 15:18:22.04 ID:I5xW94am0.net

 |     ナニココ マンドクセ…
|  (‘A`)
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄

893 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 15:03:06.19 ID:uPzHizNn0.net

>>843 フォトリーディングという、主流でもある速読術があるのだが、
その組織の本部が公式に言っているが、いわゆる拾い読みみたいなものだそうだ。

だから事前にその書物の前提となる知識をある程度もっていて、
自分の感覚の刺激となるものを、その速読する書物からサッと取り出せるというような、
いわゆる勘を磨くといったような効能と効果であるとされている。
小説をそういう速読法で読んでも、面白くもないだろうから、それには速読は無意味という意見をあるね。

264 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:20:09.86 ID:PFPaCG2j0.net

>>251
じじいになると字幕がめんどくさくなるよな
本読むのも正直めんどくさくなる

854 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:57:35.71 ID:gOCOhTVP0.net

>>846
逆に考えると
出版されるような本は
選択の自由が限られるから
世界が狭くなるとも言える

44 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:33:38.28 ID:86hIu5oi0.net

文豪の上から目線に通じるものがある

141 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:57:50.88 ID:DtgSkv5Z0.net

>>126
池上彰がそうだからって、何なんだ? 本を読んだだけで、皆が皆池上になれる訳がないじゃん。

833 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:54:02.70 ID:EtP5jfYb0.net

>>792
俺は孫策

167 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:02:44.34 ID:g5RY1QdM0.net

>>146
娯楽の意味合いならもう「読書」とやらは漫画やTwitterやラインと同レベルの価値しかない
という事になるね
つまり「やりたい事をやればいい」という結論にしかならない

113 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:51:09.41 ID:OVTpAa3i0.net

>>99
それも、個人の観点でしかない。
個人の観点でいうと、読書量が多いから、社会的地位が高い訳ではない。
人間は言語がないと、人間になれんから、言語能力の低下傾向には敏感であるべき

738 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:37:59.25 ID:4n9bUlZ40.net

>>702 養老孟子は翻訳ミステリなど、ハードボイルドも含めて好きだそうだが、
読んでは忘れてしまうので、何度も読めるなどとも言ってたね。
二度続けて同じものを読むというのはないかもしれないが。

いわゆる脳のメモリーの書き換えられる部分で読んでいくものだから、
それら娯楽モノは、幾作分かを読み進めて、書き換えられると、それは記憶に残らないという仕様になってるのだろう。
各個人で、それも異なるとは思うけどね。

334 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:31:39.25 ID:/jEKvw/z0.net

>>7
クズネット民としてネットに依存して生きてください

684 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 14:25:46.76 ID:4n9bUlZ40.net

>『ジャン・クリストフ』という長編小説があります。この小説には、主人公が生まれてから死ぬまでの出来事が詳細に描かれています。

これについては、
村上春樹のデビュー作に、ほぼこれと同等の意味の文章がなかったか?
そこからパクった意見ではないのか。
事実、確かにそういう作品なので、それを述べているというのかもしれないが、
他にもありそうなのに、わざわざ「ジャン・クリストフ」を挙げるのは、そういうことではないの。
ウケようと狙ってる春樹作品に、さらにウケ狙いで乗っかるもんだから、何だか軽薄さが二乗になってるというか。

64 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:38:49.87 ID:3GHGzLeb0.net

何でも読めば良いという訳じゃない
読む価値のある本を読みたいのに

448 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:46:24.54 ID:dZ+KgvCI0.net

小説に関して言えば
もはや小説が文章でなければならない理由はない

25 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:27:11.52 ID:GqnnfT2U0.net

本は「成長」っていうか
普通の人生日常では体験できない知らない世界がたくさん広がっていて面白いよね?

私はせいぜい年100冊くらいかなあ?
それも恋愛本とかスピ本とか入ってるから
本当の教養、文学本は少ない
興味ある本を全部読まないとせっかくこの世に生まれてきて
もったいない気もするんだよね
だから本を読むためにまた生まれたいとか思っちゃう

331 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:30:41.28 ID:oSlD2cWp0.net

>>297
同人誌にありがちな世界にちゃんとした出版社が踏み込まなくても良かろうに
表紙だけ凄く綺麗で中は下書き本みたいなw
だから本を読まなくなったりもするのに
そういう本を最初に手に取ったらガッカリよね
読みたい気持ちも失せてしまう

84 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:44:45.15 ID:nPxr+xrw0.net

ただの娯楽。娯楽でないなら仕事。
それ以上でもそれ以下でもない

877 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 15:00:55.04 ID:EtP5jfYb0.net

>>846
あの縛り付けられる感じが苦手。
常に他者から何かアクションを求められる感じが(笑)

52 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:36:18.24 ID:jqO0pyYL0.net

>>28
語彙とは脳に入れるデーター、
脳内がビックデータになれば思考力や判断力や
表現力が高まる。当然行動や品格が変わる。

37 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:31:59.16 ID:KUfptwXB0.net

小林よしのり

20年くらい前、大人が電車で漫画を読む姿がみっともないなどと言われたものだが、
今やそんな姿はどこにもなく、あの時代は漫画と同時に本や雑誌全般が読まれていたのだ。

つまり漫画も含む活字全般に慣れ親しんでいた時代だった。
日本人は本を読む国民だから、文化的で素晴らしいと、誇りに思っていたが、
ネットが普及してからは見る影もない。

ツイッターの短文しか読めない若者がごっそり出てきて、
今じゃ文字数がかなり多い『ゴーマニズム宣言』を読める若者は、それだけで頭がいいと評価せねばならないだろう。

馬鹿があまりにも増えたから、「罵詈雑言」と「批評・論理」の区別もつかなくなった。
ヘイトスピーチの問題もその辺の事情が原因としてあるのではないか?

右も左もツイッターでは「劣化した感情」が噴き出すだけで、論理が全くない。
活字文化の衰退は、国民の知性を劣化させ、
国家権力の意のままになる羊の群れを生産するだけである。

158 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:01:06.73 ID:FNfmfBia0.net

昔あまりにも言葉を知らない彼氏に
もう少し本でも読んだらと言ったら忙しくて本を読む時間がないと答えた時はガッカリした。

ほんとに忙しいと読めないのは分かるけど
毎日暇すぎてトイレばっかり行ってると言ってたのに

47 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 12:34:35.10 ID:9z0Eq1Lk0.net

歯並びの悪いサッカー選手が
生意気な事言ってんのかと思ってしまった

972 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 15:17:35.10 ID:JNhXQSlf0.net

>>23
昔は小説なんてバカの読む物だったからな

946 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 15:12:36.54 ID:SeF60Vmy0.net

>>888
マトリックスみたいな時代が来るまでじゃない、所詮記憶なんて電気デーなんだから
首に針打ち込めばIQ200以上、国立国会図書館にある全書籍が一瞬で脳にプログラム
される時代が来るよ
20年前にパソコンやスマホがこれだけ普及されるとは思わなかっただろ

185 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:04:54.30 ID:qsL9ESC20.net

>>9
エッセンスは読み取れても書かれている教訓を他人事にしか思えないんだろうな

529 :名無しさん@恐縮です:2018/05/03(木) 13:58:18.88 ID:99y6jY8Y0.net

物語というものを映像や漫画で表現できる今
小説を読む必然性は「叙述トリック」の一点のみに集約される
読者が別人と思って読んでいた登場人物AとBが実は同一人物だったなどは
文字でしか表現不可能だからだ
「文字であることの利点」は実はこれしかない
悲しい話だろう

参考になったらSNSでシェアお願いします!

レスを投稿する(名前省略可)

この記事を読んだ方へのおすすめ

最近のコメント

コメントはまだありません
ページTOPへ↑